1325回 miniA予想
予想まとめ
(HOME勝=1、引分け=0、HOME負=2)
HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
鹿島 | ○ | ◎ | 浦和 | |
広島 | ◎ | ○ | 清水 | |
湘南 | ◎ | 川崎 | ||
G大阪 | ◎ | ○ | 鳥栖 | |
福岡 | ◎ | ○ | ○ | 名古屋 |
①鹿島-浦和
予想 0 2 (自信度:B)
予想確率 HOME勝20%、引分け30%、HOME負50%
前節評価 鹿島:B 浦和:A
調子を上げてきている浦和が優位と予想します。展開としては、五分の展開になり、お互いカウンター勝負となりそうです。ただ、浦和はACLの連戦も終了し、主力が戻ってから攻守ともに安定感が見られます。鹿島は守備こそ安定しているものの、得点力に課題が残り、ロースコアドローも有り得そうです。
②広島-清水
予想 1 2 (自信:C)
予想確率 HOME勝50%、引分け20%、HOME負30%
前節評価 広島:A 清水:C
連勝中の広島がここでもその勢いのままに連勝すると予想します。ただ、清水も監督交代の効果が出始めており、守備も安定してきており、展開次第では清水勝ちもありそうです。ただ、前節の内容から広島本命の清水対抗とさせていただきます。
③湘南-川崎
予想 2 (自信度:A)
予想確率 HOME勝10%、引分け20%、HOME負70%
前節評価 湘南:D 川崎:A
日程的に川崎が不利ではありますが、戦術的にそこまでの不利は出ないと予想し、川崎勝利としました。5月の同一カードでは湘南が大差で勝利を上げていますが、直近のゲームでの湘南の運動量を見るに、夏場は戦術的に湘南が不利になりそうなので、逆に川崎が有利とみます。夏場は走るサッカーを中心としているチームには不利になりそうです。
④G大阪-鳥栖
予想 1 2 (自信度:E)
予想確率 HOME勝40%、引分け25%、HOME負35%
前節評価 G大阪:D 鳥栖:D
お互いにミッドウィークを挟んでの連戦となりました。ここは監督交代から連勝のG大阪勝利を本命とします。ただ、前節の福岡戦は勝利こそしましたが、福岡に守備を突破されるケースも多く、後半ギリギリの得点で勝利した形になり、内容的にあまり良くありませんでした。対して、鳥栖も川崎に0-4で大敗しましたが、相手関係を考えると点差以上に内容は悪くないと判断します。ほぼ互角のゲームになりそうです。
⑤福岡-名古屋
予想 1 0 2(自信度:E)
予想確率 HOME勝40%、引分け30%、HOME負30%
前節評価 福岡:C 名古屋:D
今回のミニトトAで一番難解なカードになりそうです。展開的に両チームともにカウンター狙いのチームのため、スコアレスドローも確率的に在りそうです。日程的に名古屋が有利ですが、そこまで優位さは出ないと考えます。共に前節がG大阪とのこともあり、G大阪との試合内容的には福岡が名古屋よりも良かったため、福岡勝利を本命としました。ただ、過去の対戦成績的には名古屋が有利なため、予測が難しいゲームとなりました。
おまけ totoゴール3予想
0 | 1 | 2 | 3 | |
鹿島 | ◎ | |||
浦和 | ◎ | |||
湘南 | ◎ | |||
川崎 | ◎ | |||
G大阪 | ○ | ◎ | ||
鳥栖 | ○ | ◎ |
①鹿島-浦和
予想スコア 0-2
攻守ともに安定感を増している浦和が0-2で完封勝利をすると予想します。対する鹿島は、直近のゲームで得点力に課題が残っており、守備の好調な浦和から得点を奪うのは難しいと判断しました。
②湘南-川崎
予想スコア 0-3
攻撃力が好調で選手が戻ってきて復調気味にある川崎が湘南に対して、大差勝利を上げると予想します。湘南は前節では川崎に0-4と大勝しましたが、走るサッカーの湘南は夏場はかなり不利になると予想します。対して、川崎の人ではなくボールを動かすサッカーはこの時期こそ強みを発揮するとみました。
③G大阪-鳥栖
予想スコア 1-1 2-2
ほぼ互角のチーム同士の戦いのため、1-1もしくは2-2ドローと予想しました。お互いに攻守ともに似たようなサッカーをするチームのために、互角の内容になると予想します。どちらかが先制しても追いついて、混戦の流れになりそうです。