1326回 miniＡ予想
予想まとめ
（HOME勝＝1、引分け＝0、HOME負＝2）
| HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
| 清水 | ◎ | ○ | 湘南 | |
| 横浜M | ◎ | ○ | 福岡 | |
| G大阪 | △ | ○ | ◎ | F東京 |
| 浦和 | ◎ | ○ | 柏 | |
| 京都 | ○ | ◎ | 鹿島 |
①清水-湘南
予想 1 0（自信度：B）
予想確率 HOME勝50％、引分け30％、HOME負20％
前節評価 清水：D 湘南：D
前節の湘南前半までは横浜Mと互角の戦いをしましたが、後半に入ると徐々に体力面での差が出て、後半は圧倒され0-3と完敗しました。日程的に湘南は清水に対して不利になるので、その分清水優勢としました。前節の後半の勢いを見ると湘南の連戦は不利が大きそうです。
②横浜M-福岡
予想 1 2 （自信：C）
予想確率 HOME勝50％、引分け15％、HOME負35％
前節評価 横浜M：A 福岡：D
直近不調だった横浜Mが前節は湘南相手に3-0と圧勝しました。その勢いのままここは福岡に連勝すると見ます。前節は攻守のバランスが良く、今節も好調をキープ出来そうです。対する福岡も今週は天皇杯があり、日程的には互角ですが、こちらも上手くターンオーバーをしており、疲労の影響は少なそうです。リーグではアクシデントによって、結果が出ていませんが、内容は悪くないので、戦術的には福岡が有利なので、福岡勝ちも含めてダブルとしました。
③G大阪-F東京
予想 1 2 （自信度：C）
予想確率 HOME勝30％、引分け30％、HOME負40％
前節評価 G大阪：D F東京：E
展開次第のカードとなりました。先制点を決めたチームが勝利をしそうな展開になりそうです。G大阪は前節は0-3と鳥栖に完敗しましたが、先制されると脆さが出そうです。F東京は横浜Mに対して、後半2点を追いつきましたが、内容的にあまり良くなく、状態的にはG大阪の方が良さそうです。ただ、過去の対戦成績はＦ東京が有利なので、ここはその相性の良さが出ると考慮し、Ｆ東京勝利を本命としました。
④浦和-柏
予想 1 2 （自信度：D）
予想確率 HOME勝40％、引分け25％、HOME負35％
前節評価 浦和：B 柏：D
ベストメンバーが揃えば浦和勝利と行きたいところですが、けが人や病気の影響で、出場できないメンバーが多そうなので、読めない展開となりました。ある程度のメンバーが揃うのであれば浦和有利と考えますが、ＤＦや攻撃の主力に欠場が出た場合は、柏勝ちもありと予想します。
⑤京都-鹿島
予想 0 2（自信度：C）
予想確率 HOME勝20％、引分け30％、HOME負50％
前節評価 京都：D 鹿島：B
共に天皇杯を勝利で迎えたチーム同士の戦いになり、日程的には同条件での試合になりました。ここは堅実な戦いをしている鹿島の勝利もしくは引分けと予想します。京都はメンバーも戻りつつあり、復調傾向にありますが、鹿島の安定感が勝ると予想します。
おまけ totoゴール3予想
| 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 清水 | ◎ | |||
| 湘南 | ◎ | |||
| 横浜M | ○ | ◎ | ||
| 福岡 | ◎ | ○ | ||
| G大阪 | ◎ | |||
| F東京 | ◎ |
①清水-湘南
予想スコア 3-1
新規加入選手や監督交代の効果が出始め、攻守に安定感が出てきた清水が大量得点すると予想します。最近は守備も安定し始めており、攻撃に迫力が欠ける湘南は良くて1得点までと予想します。
②横浜M-福岡
予想スコア 3-0 0-1
ハイライン戦術でボールを支配する横浜Ｍに対して、福岡が徹底的に引いて守る戦いになりそうです。ボール支配率は7：3位になりそうでた。ただ、横浜Ｍはこの様な戦術の相手を苦手にしており、先制できない場合は、膠着状態になりそうです。逆にロングカウンターで守り切られる可能性もありそうです。
③G大阪-F東京
予想スコア 1-3
過去の対戦成績からＦ東京がその優位さを生かして勝利すると予想しました。直近5戦の直接対決でＧ大阪は複数得点をしたことがなく、Ｆ東京の守備を苦手としております。また、Ｇ大阪は失点する場合は、大量失点するケースが多いことから1-3と予想します。