1314回miniA予想

1314回 miniA予想

予想まとめ

(HOME勝=1、引分け=0、HOME負=2)

HOME 1 0 2 AWAY
川崎F G大阪
札幌 鹿島
広島 湘南
C大阪 横浜FM
福岡 京都

①川崎F-G大阪  

予想 1 2

自信度 B(自信あり:A⇔E:自信なし)

勝敗予想 HOME勝55%、引分け15%、HOME負30%

比較的ボールを握るスタイル同士の戦いになりました。最近の試合では両チームともコンスタントに失点しており、この戦いもスコアの動きが激しい流れになりそうです。ただ、ミッドウィークの試合が中止になった川崎Fが日程的に有利になりそうです。対するG大阪は広島との対戦を含めて、前節からまた中2日での試合と日程的に大変厳しくなりました。過去の相性的には川崎Fが圧倒的に有利ですが、最近の守備の不安定さにより大量失点の可能性もあることからG大阪勝ちも残しました。

②札幌-鹿島    

予想 2

自信度 B

勝敗予想 HOME勝25%、引分け15%、HOME負60%

ボールを握る札幌とショートカウンターの鹿島の戦いになりました。戦術的には鹿島有利になると思います。ポゼッションを札幌が握り、シュート数では鹿島が上回る展開を予想します。前節の鹿島は攻撃的にラインを上げて、裏を取られて失点しましたが、今節の札幌はC大阪の様なカウンターを使うチームではないので、ハイラインで得点を取りに行く鹿島が勝利すると予想します。また、札幌は最近のPKが多い等、ファールに関して不安が残ります。

③広島-湘南    

予想 0 2

自信度 C

勝敗予想 HOME勝25%、引分け35%、HOME負40%

G大阪戦からミッドウィークを挟み、連戦が続いている広島が日程的に大変不利になるため、湘南勝ちと予想します。さすがにG大阪戦からの連戦と前節から中2日の日程は広島といえど、厳しいでしょう。広島は試合内容も日々疲労が蓄積されている感じが拭えません。また、湘南は連戦の中でも豊富な運動量は健在で、湘南が優位に試合を進めると予想しますが、得点力の課題もあり、引分けも残しました。

④C大阪-横浜FM   

予想 1 2

自信度 C

勝敗予想 HOME勝45%、引分け15%、HOME負40%

戦術的な相性からC大阪勝ちとしました。前節の鹿島戦からの得点パターンから判断するにハイラインの相手の裏を突くのがC大阪は抜群に上手いです。逆に横浜FMは相手によって戦術を変えることはないので、通常の攻撃的な戦術で戦うと思われます。両者のコンディションは共に好調なので、ここは戦術的な相性によりC大阪が勝利すると予想しました。

⑤福岡-京都   

予想 1 0 2

自信度 C

勝敗予想 HOME勝30%、引分け40%、HOME負30%

全てが似たようなタイプ同士の戦いになりました。共に守備からのカウンターサッカーで試合が膠着しそうな展開になりそうです。得点機会があるとすれば共に、相手のスキをついてのカウンターかPKやFK等のセットプレーからの得点になると思います。ただ、京都は攻撃に個人技頼みの点が多いため、福岡のセットプレーでの強さの方が一枚上とみました。

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