1318回 miniA予想
予想まとめ
(HOME勝=1、引分け=0、HOME負=2)
HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
札幌 | ○ | ◎ | 名古屋 | |
磐田 | ○ | ○ | ◎ | 湘南 |
C大阪 | ◎ | 〇 | 福岡 | |
広島 | ◎ | 〇 | F東京 | |
浦和 | ◎ | ○ | 川崎F |
①札幌-名古屋
予想 1 2 (自信度:C)
予想確率 HOME勝30%、引分け25%、HOME負45%
前節評価 札幌:D 名古屋:評価なし(中止)
前節の中止から日程的に間隔が空いている名古屋が有利か。移籍期間でも名古屋は確実に補強が成功し、選手層も一層厚みが増している。一方の札幌はホームでは攻撃的に攻め勝率が高いため、先制すれば勝利する可能性もありそう。
②磐田-湘南
予想 1 0 2 (自信:E)
予想確率 HOME勝30%、引分け30%、HOME負40%
前節評価 磐田:評価なし 湘南:B
中断期間に適切な補強ができ、夏場にきて、負けが少なく調子を上げてきている湘南が有利とみます。戦術的にもハイプレス戦術はバックラインでのパス回しが拙い磐田に対して優位とみます。一方の磐田の予想は不能です。とりあえずここはトリプルにしておきます。
③C大阪-福岡
予想 1 2 (自信度:C)
予想確率 HOME勝25%、引分け40%、HOME負35%
前節評価 C大阪:C 福岡:C
共に直近好調なチーム同士の戦いになります。C大阪は基本的にボールを握る相手に対してはカウンターで強みを発揮しますが、逆に自分達から仕掛けて得点を奪うパターンは少ない傾向にあります。福岡は我慢強く守り、セットプレーやロングカウンターで一発を狙うチームである為、スコアレスドローを本命にします。
④広島-FC東京
予想 1 2 (自信度:B)
予想確率 HOME勝50%、引分け20%、HOME負30%
前節評価 広島:C FC東京:E
共に連戦で厳しい中、中断期間を経て、リフレッシュできた中での一戦となります。ただ、日本代表に多数の選手を出していた広島が多少不利になりそうです。ただ、前節の内容から広島は疲労が抜ければ良いサッカーが出来そうなので広島勝利を本命とします。ただ、相性的にFC東京は広島に有利なため、ダブルとしました。
⑤浦和-川崎F
予想 1 0 (自信度:D)
予想確率 HOME勝35%、引分け35%、HOME負30%
前節評価 浦和:B 川崎F:評価なし(中止)
中断期間を経て、補強が成功し、好調を維持している浦和が有利になると予想します。川崎は日本代表にも選手を出しており、その部分で不利になりそうです。浦和は加入した外国籍選手のパフォーマンスが高く、守備も安定してきているので、相性的に悪いですが、浦和勝利と予想します。
おまけ goal3予想
0 | 1 | 2 | 3 | |
札幌 | ◎ | ○ | ||
名古屋 | ○ | ◎ | ||
C大阪 | ◎ | |||
福岡 | ◎ | ○ | ||
広島 | ◎ | |||
FC東京 | ◎ | ○ |
①札幌-名古屋
予想スコア 0-3 1-0
名古屋が先制した場合、札幌は強引に攻めに出ることが予想されその場合は、大量失点パターンになると予想します。ただ、逆に札幌が先制した場合、札幌の守り切りパターンも考えられるため、極端な展開が予想されます。
②C大阪-福岡
予想スコア 0-0 0-1
カウンターチーム同士の一戦。お互いに守備ブロックを引き、守備的な試合になりそうです。ロースコアゲームになると予想し、スコアレスドローを本命とします。
③広島-FC東京
予想スコア 2-2 2-0
相性的にはFC東京が広島に対して良いですが、直近ゲームの試合内容的に広島が勝利すると予想します。FC東京は得点ができる時と出来ない時の差が激しいので、0得点もしくは2得点と予想します。