1322回 miniA予想
予想まとめ
(HOME勝=1、引分け=0、HOME負=2)
HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
札幌 | ○ | ◎ | 神戸 | |
磐田 | ○ | ◎ | 浦和 | |
横浜M | ◎ | 湘南 | ||
F東京 | ○ | ○ | ◎ | C大阪 |
川崎 | ◎ | ○ | 京都 |
①札幌-神戸
予想 1 2 (自信度:C)
予想確率 HOME勝25%、引分け35%、HOME負40%
前節評価 札幌:D 神戸:C
カップ戦を挟んで不利な日程の神戸ですが、過去の対戦成績の相性と直近のゲーム内容より、神戸勝利と予想します。神戸はカップ戦は福岡に敗北しましたが、ターンオーバーしており、疲労による不利は少なそうです。札幌は前節湘南に大勝しましたが、内容的に札幌が良かったわけではなく、引分けもしくは神戸の勝利と予想します。
②磐田-浦和
予想 1 2 (自信度:C)
予想確率 HOME勝30%、引分け20%、HOME負50%
前節評価 磐田:E 浦和:C
ケガ人が復帰してくる浦和が勝利すると予想します。前節はDFラインの主力にけが人が相次ぎ、攻守ともにバランスが崩れ大敗しましたが、今日のカップ戦である程度復帰が見込めるため上昇していきそうです。磐田は前節も攻守に動きが悪く調子が悪そうです。ただ、ケガ人の復帰状況が悪い場合は磐田勝利の可能性もありそうです。
③横浜M-湘南
予想 1 (自信度:A)
予想確率 HOME勝60%、引分け15%、HOME負25%
前節評価 横浜M:C 湘南:E
カップ戦で広島に敗戦しましたが、上手く選手をターンオーバーさせてコンディションのキープと若手の経験を積ませた横浜Fが勝利すると予想します。横浜Fはリーグでも川崎に敗戦しておりますが、前節低調な湘南であれば勝利すると予想します。
④F東京-C大阪
予想 1 0 2 (自信度:E)
予想確率 HOME勝30%、引分け30%、HOME負40%
前節評価 F東京:E C大阪:B
今回のminitotoAの中で一番難解なカードになりました。ここは、難しいのでトリプルにします。過去の対戦成績や日程面で言えば、FC東京が有利ですが、直近のリーグ戦の試合内容ではC大阪に分がある様に思えます。また、両チームの戦術的にロースコアの展開が予想されるため、ドローもありそうです。
⑤川崎-京都
予想 1 2 (自信度:C)
予想確率 HOME勝40%、引分け25%、HOME負35%
前節評価 川崎:A 京都:B
徐々に選手が戻り復調傾向にある川崎Fが勝利すると予想します。夏場は特に、走らないでボールを動かすサッカーをする川崎が戦術的に有利になりそうです。対する京都は先週の大量の欠場と復帰直後の選手のコンディションに不安が残ります。川崎が先制すれば大量得点の一方的な展開に、京都が先制すればクリーンシートで守り切る展開が予想されます。
おまけ goal3予想
0 | 1 | 2 | 3 | |
札幌 | ◎ | |||
神戸 | ◎ | |||
磐田 | ◎ | |||
浦和 | ◎ | ○ | ||
横浜M | ◎ | |||
湘南 | ○ | ○ |
①札幌-神戸
予想スコア 0-3
神戸が先制し、逆に押し込もうとする札幌がカウンターを取られ大量失点をする展開を予想し0-3と予想します。神戸は意外に守備が安定しており、クリーンシートで終えることができそうです。
②磐田-浦和
予想スコア 0-0 0-3
DFラインのケガ人が復帰した浦和が守備の安定を取り戻すと予想します。ただ、試合が硬直するとお互いにスコアレスドローも有り得るカードなので、その可能性も残しておきます。前半に浦和が得点ができれば大量得点もありそうです。
③横浜M-湘南
予想スコア 3-0 3-1
選手層が厚く、安定した攻撃力を誇る横浜FMが湘南に大勝すると予想します。湘南はハイプレストと運動量を武器にする戦術なだけにこの夏場はかなり不利になりそうです。前節も札幌相手に試合間隔が空いた中でも動きが低調なため、今節も厳しいと判断しました。