1313回 ゴール3結果
0 | 1 | 2 | 3 | |
磐田 | ◎ | 〇 | ||
福岡 | ◎ | |||
神戸 | 〇 | ◎ | ||
清水 | ◎ | |||
浦和 | ◎ | |||
京都 | ◎ | 〇 |
①磐田-福岡
予想スコア 0-0 1-0
結果 0-1
シュート数が両チームともに10本以下となるディフェンシブなゲームとなり、そのままロースコアの0-1で福岡が勝利しました。走行距離もお互いに100km程度とあまり運動量が多くないゲームとなりました。試合展開は事前の予想通りでしたが、福岡の方が得点を上げる結果となりました。ロングボールの縦ポンが多い試合では、セカンドボールの落ちる場所で勝敗が決するパターンが多いため、予測が難しい試合となりました。
②神戸-清水
予想スコア 1-3 2-3
結果 2-1
両チームほぼ互角のゲームとなり、一時は同点になりましたが、神戸が最後ロスタイムに突き放して2-1の勝利となりました。予想では、もっと清水が得点を上げると思ったのですが、予想外にカウンター局面が少なく、どちらかというと遅攻で攻めている印象でした。この様なポゼッションサッカーで展開が遅くなると得点の変動も少なくなるので、清水に関してはサッカーの戦術が少し変わってきている様に感じました。神戸に関しては今まで通りのサッカーを継続している感じでした。
③浦和-京都
予想スコア 1-0 1-2
結果 2-2
予想外にスコアが動きました。浦和はPKとリスタートからの2ゴール、京都はコーナーからと浦和のミスからの計2ゴールとなりました。PKとミスが入ってくると固く予想した試合でも得点が多く入るゲームがありますが、このゲームは正にその様な展開となりました。