1316回 miniA予想
予想まとめ
（HOME勝＝1、引分け＝0、HOME負＝2）
| HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
| 鹿島 | 〇 | ◎ | 神戸 | |
| G大阪 | 〇 | ◎ | C大阪 | |
| 鳥栖 | 〇 | ◎ | 横浜M | |
| 名古屋 | – | – | – | 川崎F |
| 柏 | ◎ | 〇 | 札幌 |
①鹿島-神戸
予想 0 2
自信度 B（自信あり：A⇔E：自信なし）
勝敗予想 HOME勝35％、引分け30％、HOME負35％
互いに天皇杯からの連戦となります。ただ、天皇杯でターンオーバーで主力を上手く休ませることが出来た神戸が有利であると考えます。最近の鹿島は守備こそ安定しておりますが、得点力に欠けており、監督交代後の神戸は安定していた守備に加えて得点力も増してきているので、神戸勝利と予想します。ただ、調子が悪い鹿島も堅実な試合運びができるので勝利の可能性も残しました。
②G大阪-C大阪
予想 0 2
自信度 C
勝敗予想 HOME勝20％、引分け30％、HOME負50％
こちらも両チーム天皇杯からの連戦となります。連戦が1試合多い、G大阪がやや不利な状況となります。直近のゲームで安定して得点を上げられているＣ大阪の勝利と予想します。ほぼ毎試合得点を上げている得点力はJ1リーグでも上位クラスです。逆にG大阪は深刻な得点力不足が課題になりそうです。ただ、C大阪も守備で脆さがある面があるので、引分けも考慮します。
③鳥栖-横浜M
予想 1 2
自信度 C
勝敗予想 HOME勝30％、引分け30％、HOME負40％
前節、天皇杯があった鳥栖が日程的に不利になります。横浜ＦＭは日程的に有利さとメンバー層の厚さで有利になると予想します。鳥栖は前週からの影響で、試合出場できる選手が少ない中で連戦と状況は圧倒的に不利だと思われるため、横浜FM勝利と予想します。ただ、横浜FMもカウンターを取られると脆い一面もあるため、鳥栖勝利も抑えていきます。
④名古屋-川崎F(試合中止)
予想 1 2
自信度 C
勝敗予想 HOME勝30％、引分け20％、HOME負50％
日程的にも相性的にも名古屋に対して有利な川崎Ｆの勝利を予想します。川崎Ｆは夏場と連戦で運動量が落ちて、最近の試合で低迷しておりましたが、天皇杯がなく、天皇杯を戦った名古屋よりもコンディションが良い状態で戦えると思います。戦術的な相性的にも川崎Ｆが対戦成績からも圧倒しており、川崎Ｆの勝利は固そうです。ただ、最近の名古屋は攻撃力に改善がみられており、先制できれば、守りきることができる可能性があります。
⑤柏-札幌
予想 1 2
自信度 C
勝敗予想 HOME勝40％、引分け15％、HOME負45％
天皇杯を戦った柏がやや不利な日程での戦いになりそうです。ただ、AWAYの札幌は夏場のAWAYで戦績が良くないため、柏が有利に試合を進めると予想します。やはり、北海道でしかもホームスタジアムがドームなので、暑さが苦手なのかも知れません。また、この2チームは過去の対戦成績的にも点の取り合いになる可能性があるので、札幌勝利の可能性も残しました。
おまけ goal3予想
| 0 | 1 | 2 | 3 | |
| 鹿島 | ◎ | 〇 | ||
| 神戸 | ◎ | |||
| G大阪 | ◎ | |||
| C大阪 | 〇 | ◎ | ||
| 鳥栖 | ◎ | 〇 | ||
| 横浜M | 〇 | ◎ |
①鹿島-神戸
予想スコア 0-1 1-1
直近の鹿島の得点力では神戸の守備を崩すのが難しそうです。逆に神戸も守備が安定している鹿島から複数得点は難しく、ロースコアの展開を予想します。
②G大阪-C大阪
予想スコア 0-2 0-3
得点力不足のG大阪が堅守のC大阪から得点するのは難しいと見えます。逆にG大阪は失点が多いので、複数失点する可能性が高そうです。
③鳥栖-横浜M
予想スコア 0-1 1-3
一度得点を決めると、大量得点パターンが多い横浜FMの複数得点を抑えました。最近の横浜FMは大量得点でも守備が安定し、無失点で抑えているケースが多いため、鳥栖の得点は0か1と予想します。