1316回 miniB予想
予想まとめ
(HOME勝=1、引分け=0、HOME負=2)
HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
清水 | 〇 | ◎ | 浦和 | |
湘南 | ◎ | 〇 | 福岡 | |
F東京 | ◎ | 〇 | 磐田 | |
京都 | 〇 | ◎ | 広島 | |
盛岡 | 〇 | ◎ | 仙台 |
①清水-浦和
予想 0 2
自信度 B(自信あり:A⇔E:自信なし)
勝敗予想 HOME勝20%、引分け30%、HOME負50%
共に天皇杯が無く、日程的には余裕を持ったチーム通しの対戦になりました。ここは直近、得点力も復調してきた浦和勝利と予想します。前節のF東京戦でもサイドからの突破など攻撃力に迫力が増し、守備も安定しておりました。ただ、シーズンを通しての引分け癖が残っている可能性もあるので引分けも考慮します。
②湘南-福岡
予想 1 0
自信度 C
勝敗予想 HOME勝50%、引分け30%、HOME負20%
日程的に有利で最近負けなしで好調の湘南の勝ちと予想します。直近のゲームで失点数がとても少なく、湘南の守備はとても安定しております。また、ロングカウンターの福岡に対してハイプレス戦術は相性が良く、有利と見ました。ただ、両チームともに得点力がそこまで高いわけではないので、ロースコアドローの可能性も残しました。
③F東京-磐田
予想 1 0
自信度 C
勝敗予想 HOME勝40%、引分け35%、HOME負25%
全くの互角のカードと見ました。過去の対戦成績もほぼ互角で、共に最近のゲームでは好調とは言えません。共に得点力に課題があり、ロースコアのドローの可能性が高いと見ます。展開次第ではどちらにも得点が生まれる可能性があり、どちらの勝利もありそうです。ただ、直近の得点力に不安がある磐田より直近低迷しているFC東京の方が実力的に優位と予想します。
④京都-広島
予想 1 2
自信度 C
勝敗予想 HOME勝35%、引分け20%、HOME負45%
共に天皇杯がミッドウィークにあり、タフな日程になる両チームの戦いになりました。ここでは相性的に有利な広島が勝利すると予想します。やはり、京都は毎試合失点と得点力不足の課題があり、好調な広島が複数得点をする可能性が高いとみます。ただ、お互いカウンター主体のチームなので、京都のセットプレーでの得点からの守り切りパターンも考慮します。
⑤盛岡-仙台
予想 1 2
自信度 B
勝敗予想 HOME勝30%、引分け20%、HOME負50%
得点力のある仙台が盛岡に勝利すると予想します。仙台はJ2では屈指の攻撃陣を誇り、今シーズンは積極的に戦っており、高い得点力を見せております。対して、盛岡はカウンターを主体に粘り強く守り抜くスタイルで勝ち点を積み重ねております。仙台が先制点をあっさり取れれば一方的な展開になりそうな一方で、セットプレー等で盛岡が先制した場合には、逆に1-0での守り切りもありそうです。
NO. | HOME | 1 | 0 | 2 | AWAY |
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1 | 鹿島 | 〇 | 神戸 | ||
2 | G大阪 | 〇 | C大阪 | ||
3 | 鳥栖 | 〇 | 横浜M | ||
4 | 名古屋 | 〇 | 川崎F | ||
5 | 柏 | 〇 | 札幌 | ||
6 | 清水 | 〇 | 浦和 | ||
7 | 湘南 | 〇 | 福岡 | ||
8 | F東京 | 〇 | 磐田 | ||
9 | 京都 | 〇 | 広島 | ||
10 | 盛岡 | 〇 | 仙台 | ||
11 | 岡山 | 〇 | 栃木 | ||
12 | 秋田 | 〇 | 山形 | ||
13 | 甲府 | 〇 | 水戸 |